2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ワールドユース日本×モロッコ

うつらうつらしながら視聴。うーん、きつい負け方だなあ。(オランダ戦は見てないのでわかりませんが)今までで一番いい感じだったのでなおさらつらい。カレンがキレてたし、水野、水本のジェフコンビも良かったんですけどねえ。残念。ただ正直に言うとかな…

今日の収穫

『ニューゲイトの花嫁』ジョン・ディクスン・カー(ハヤカワ・ミステリ文庫)315円 『火よ燃えろ!』ジョン・ディクスン・カー(ハヤカワ・ミステリ文庫)315円 『心やさしい女 フランスミステリ傑作選2』カトリーヌ・アルレー他(ハヤカワ・ミステリ文庫・…

『時空警察ヴェッカーD-02 第2話』

ううん、演技が下手な人が多すぎますよ。「必死で台詞を覚えました」感がひしひしと伝わってきます。ゆうこりんは昔からあんなキャラなのね。

『十八の夏』感想

十八の夏 (双葉文庫)作者: 光原百合出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (75件) を見る「花」をテーマにした連作ミステリ。表題作は日本推理作家協会賞を受賞しました。以下、各作品に対する…

車を走らせていたら・・・

前を走っているトラックの後部に「18歳未満の方のご入店は固くお断りいたします」と書かれたシールが貼ってありました。居酒屋? 居酒屋なの? トラックの中で酒呑んで、そのまま移動するって言うの? なんかそんなトリックのミステリがあったな、じっさい。…

化身

今日の火サスは愛川晶氏の『化身』です。唯一読んでる愛川作品。見ようっと。

コンフェデ

おいおいブラジルさんよ、メキシコに負けちゃったの? 僕の予想では、メキシコに勝利し、予選突破を決めたブラジルは決勝トーナメントに向けて日本戦では主力を温存。その上やる気なしになっているところで、川口がマイアミの奇蹟の再現のごとくファインセー…

『駄目ナリ! 第9話』

杏さゆりさんメインの話。店長の妹がヤクザに抗争に巻き込まれて死んでいたことも明らかに。タイムグリーンも登場(笑)。今回はちょっとシリアスな面が強かったかな? 残すはあと3話。どういう決着のつけ方を見せてくれるのか、とても楽しみです。

『アブナー伯父の事件簿』感想

アブナー伯父の事件簿 (創元推理文庫 179-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち)作者: M.D.ポースト,菊池光出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1978/01/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るアブナー伯父を主役に据えた短編集。部隊は開…

LAN

政宗九さんが無線LANルータを購入された模様。僕も導入したいのですが、いまいちシステムを理解できていないので躊躇しています。結構高いしな。

気づけば・・・

前の彼女と別れてちょうど1年になります。まあ、これがいろいろとワケありでして、それについて書くのも面白いとは思うのですが、自分で開いた傷を縫合することが出来ないような状況に陥る危険性があるのでここでは割愛します。で、この1年間彼女がいないわ…

コンフェデ日本×ギリシア

どうしたギリシア? といった感じ。個の力をまったく感じませんでした。これでは去年のユーロ制覇はフロックだったと言われてもしかたないですよ。日本が勝てたのだって、相手が全然しょぼい出来だったからだし。大体ねえ、あんまり使いたくない言葉ではある…

バトン

回してくださった方、そうでない方といらっしゃるようですが、どちらもありがとうございました。回してないからといってお気になさらないよう。ホリエモン的に言うと、それも想定の範囲内ですから。

やな事件

うーんなんだか陰惨な事件だなあ。こんなことされたら僕も殺すかもしれません。否、殺すな。まったく、どうして人の悪意って際限がないのでしょう。どんな理由であろうと殺人はいけないなんてことを言うつもりはありません。殺されてしかるべき人間は少なく…

『百器徒然袋―雨』感想

百器徒然袋-雨 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/11/11メディア: 新書購入: 1人 クリック: 44回この商品を含むブログ (89件) を見る京極堂シリーズのレギュラーキャラ、榎木津礼二郎を主役に据えた中編集。だったら京極堂…

ワールドユース日本×オーストラリア

うーん、ボール持ちすぎ、中盤あきすぎ、プレッシャーかけるの遅すぎ。ま、予選突破できたから良しとしますか。しかし勝ち点2で2位通過ってのもどうか? 1位との勝ち点差7だからなあ。この引き分けで一番安心したのはGKの西川でしょう。あの失点は明らかに彼…

ちぇっ

響鬼がお休みのため、なんだか物足りない日曜日。

そういや最近書くの忘れてた・・・。

道の真ん中で札束をばら撒いている親父がいたので1枚つかむと「返せー!!」と叫びながら追いかけられました。理不尽です。いつもどおりオチはない。

『デジタルな神様』感想

デジタルな神様 (幻冬舎文庫)作者: 渡辺浩弐出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1999/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る渡辺浩弐氏お得意のSF要素を取り入れたショートショート集。短いながらもアイデアが詰め込まれ…

ブログ改善計画

この日記を読んでくれている女子は少ない。いや、実際にどうなのかは知らないのですが、多分少ない。このままではいけない。もっと女子吸引力の強いブログにしなくては! というわけで改善計画を箇条書きにして見ました。 ・下ネタを書かない ・アイドルネタ…

Qさま!!っていう番組で

高さ10メートルの鉄橋を渡るっていうのをやっていたのですが、これを企画した人は「カイジ」を読んでいるに違いありません。だったら、せめてゴールした人に向けて「コングラッチュレーション」と言いながら拍手する演出くらいは欲しいもの。そのうち限定じ…

Musical Baton

政宗九さん(id:mmmichy)から回していただきました。正直、回ってくるまでこんなイベントが行われていることも知らなかったのですが・・・。しかしせっかく回していただいたので、答えることにします。 ☆Total volume of music files on my computer (コン…

コンフェデ日本×メキシコ

前半は得点シーンも含めて一時期日本ペースになったところもあり、「いけるのか?」と思ったのですが、後半は45分間全てメキシコペース。さすがにそう甘くはなかったですか。しかし、やはりメキシコのパス回しやプレッシャーのかけ方は目を見張るものがあり…

今日の収穫

『星を喰った男―名脇役・潮健児が語る昭和映画史』唐沢俊一(早川文庫JA・初版) 『お父さんたちの好色広告』唐沢俊一(ちくま文庫・初版) 『まれに見るバカ女』別冊宝島編集部(宝島社文庫・帯)

『19borders 第32話』

悟とヒタキ、スンミンの三角関係がさらに深まる。むむむ、本当に盛り上がってきましたぞ。いいところで次回に続くし。気になって仕方なし。要潤氏は完璧に道化役になってしまっているけどいいのかな?

『タイガー&ドラゴン 第9話』

北村一輝氏大活躍の回。今回も笑わせていただきました。個人的には猪野学氏(19bordersの田所役)は出演していたのもポイント高いっす。

ワールドユース日本×ベナン

眠い目をこすりつつ視聴。オランダ戦のときは爆睡していたので。中盤は意外と安定していて、結構支配できていたような印象。水野のフリーキックもまーべらすでした。ただ、やはり平山にやや頼りすぎな気も。徹底マークされているところにクロスを上げても無…

デザイン

昨日変更したばっかりですが、やっぱり気に入らなかったのでさらに変更してしまいました。ちょこちょこ変えてスミマセン・・・。

今日の収穫

『アレン警部登場』ナイオ・マーシュ(論創社・初版・帯)

『駄目ナリ! 第8話』

アンガールズがコンビに強盗役で登場。二人とも大根だけど、役者じゃないんだからしょうがないですか。今回も面白かったなあ。今までで一番好きかも。148カ国の国家を歌える男、ウダさんが最高です。「小梅の真似します」とか「グレーシー一族の入場行進みた…