見てきました。あまり評判がよくないので心配だったのですが、そんなに悪くはなかったです。がんばってるな、という感じ。あまり期待していなかったのもよかったのかもしれません。一昔前の邦画の雰囲気がとてもよく出てました。あのピンスポの多用や陰影の…

をしていたら10年以上前のものが出てきました。録画されていたのはドラマ『ワリと普通の家族』や『聖PCハイスクール』など。当時からマニアックな趣味だったんだな、おで（笑）。そうそう、他にはドラマ版『WARASHI』もありました。これは『ミスター味っ子』…

ケーブルテレビの懸賞に当たったので、ロッテから「クーリッシュ」を10個送ってきました。しかし10個中5個がロイヤルミルクティー味だったのはなぜだろう。たまたまか。それとも、在庫がだぶついているのか？ そうなのか？

水野の異母兄弟登場の回。悟たちに嘘を吐いて水野の情報を引き出していたわけですが、そのネタばらしを悟の前でする必要性はまったくないわけで。こういうディテールの弱さがこのドラマの弱点なんですよねえ。まあ、いいですけど。それにしても妊娠している…

木曜組曲 (徳間文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2002/09/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 180回この商品を含むブログ (59件) を見る過去に起こった事件について関係者が再び推理する、というのは岡嶋二人の傑作『そして扉が閉ざされ…

美容院へ行き散髪。散髪台にオレンジレンジが表紙の雑誌「smart」が置かれていたのですが、美容師さんがそれを見て「オレンジレンジの中で誰が一番好きですか？」と聞いてきました。いや、別に誰も好きじゃないんですけど・・・。おで、男だし。といいつつ、…

時間のかかる彫刻 (創元SF文庫)作者: シオドア・スタージョン,大村美根子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/12/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (52件) を見る以前サンリオSF文庫で『スタージョンは健在なり』のタイト…

炎天下に車を3時間ほど放置していたら、ハンドルが焼け付いて握れないほどでした。苦行だ。

『カーテンの陰の死』ポール・アルテ（早川ポケミス・初版・帯） 藤野氏の新刊は状態が悪かったので買いませんでした。

うーん、しょぼい。やっぱアイドルに殺陣とかやらせちゃいかんですよ。

読書系のサイトやブログを見ていると、イチオシというか、好物の作家さんがいらっしゃる方が多いように見受けられます。自分を省みてみると、そういう作家さんがいないんですね。もちろん、好きな作家さんはいます。でもハマる、とまではいかないのです。法…

頻繁に行くサイトがなかなか更新されないと、死んだのかな？ と心配になります。今、2名ほど心配してます。まあ、なかなか忙しいのかもしれませんが・・・。

みんなで太鼓セッション。響鬼さんは紅に。たしか555もパワーアップしたら赤くなったような。そういうシステムなのでしょうか？ モッチーの手前、あきらからの電話を隠すひなかに対し、まったく鈍感な少年。気にするモッチー。うーん、初々しくてよいですな…

アトポス (講談社文庫)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/10/14メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (19件) を見るうーん、長い。第一声がそれです。プロローグ１の後に置かれた「長い前奏」が本当に長いです。でも、おもし…

うぶめと宇宙戦争どちらを見に行こうか迷う今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

まんが倉庫で予選の最終戦、対陵南戦を読む。メガネ君の3点シュートに涙する。そうだよ、木暮君だって3年間頑張ってんだよ、なめんなよ。ミッチーに女性ファンが多いのは体力がないからだな。そこが母性本能をくすぐるんだあ！ まちがいない。

「がんばっていきまっしょい」のサイトを見てみたら、キャスト一覧から名前がはずされていました。でもこっちにはまだ残ってます。やっぱりimgでは即座には対応できないのか。そうなのか。

昨日のネタの続きですが、なんだか大事になっている模様。飲酒した人は「がんばっていきまっしょい」に出てるとかで、今後はその人のシーンはカットするとか。ちゃんとつながるのか？ まあ、見てないから別にいいんですけど。 バレー自体は日本がブラジルに…

1週間遅れで視聴。意外に面白い。主役の桜木はなんだかんだ言いながら自分の利益のために動いているところが良いです。見続けようっと。

NEWSって山下くん以外は目立たないから別にいいんじゃ？ とか言ってみる。しかし、一般男性は18で酒くらい飲みますよね。騒ぐほどのことではないのでは。

「ドラゴン桜」の第1話まだ見てないや。今夜第2話ですよね。ま、必死になってみるほどのものではないと思いますが・・・。

芥川賞と直木賞が決定したそうです。どちらも受賞作はおろか、その他の作品も1作も読んでいないので、コメントのしようがありません。熊本の新聞では『となり町戦争』の落選が大きく扱われていました。なぜかというと、作者さんが熊本大学出身だから。しかし…

三代目金田一少年は、ＫＡＴ−ＴＵＮの亀梨和也！ って誰？ 今回もヒットすれば、“連ドラ化”の可能性がある。とか書いてあるのですが、もうあんまりドラマ化してないエピソードはないんじゃなかったかなあ。よくわかんないですけど。

サトミメインの回。悟とヒタキは本当に別れたって感じになってるんですか。まあ、より戻すんだろうけれど。来週は水野メインの模様。ここ最近ちょっと目立たなかったキャラにスポットを当てていくのですな。

冷蔵庫の製氷室から氷を取り出して、そのまま口に含んだら唇の裏側に張り付いてしまい、それを無理やり剥がしたら皮膚の一部も一緒に剥がれて、予想以上に大量の血が口中に広がりました。その血を飲み下している間に、軽い苦味を帯びた味に酩酊し、もしかし…

パピコのCMであややと一緒に出演している女の子の必死さを見ると、幼児虐待なんじゃないのか？ と思ってしまうのは僕だけでしょうか。明らかに不自然な演技なのですが・・・。

ブクオフとか。おお、7月ももうすぐ半分が過ぎようとしているのに、今月本買ったのはこれが初めてです。ま、これから買いまくるかもしれないですけど。 『紫の傷』連城三紀彦（双葉文庫・初版）105円 『さざなみの家』連城三紀彦（ハルキ文庫・初版）105円 …

カナ（市川由衣）とアム（小倉優子）が二人で過去へ。カナの「どんな人がタイプなの？」という問いかけに対するアムの答えが「円周率を3万桁以上いえる人」。ということはゆうこりんのタイプは原口證さんですね（笑）。

ブクオフに行ったらBGMで電気グルーヴの名曲、「シャングリラ」のイントロが流れてきたので、「お、珍しいな」と思っていたらFLOWの「Days」という曲でした。明らかにイントロは同じだったのですが・・・。パクったのか？

三重殺 (講談社文庫)作者: 奥田哲也出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るとにかく全編仮説のスクラップアンドビルトで構成されているような作品。次々と違った推理が展開されるので、慎重に読んでいかな…