嘲笑う闇夜 (文春文庫)作者: ビルプロンジーニ,バリー・N.マルツバーグ,Bill Pronzini,Barry N. Malzberg,内田昌之出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/05/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (18件) を見る最初から最後まで疾走感と緊…

足首の細い薄幸の美少女から「彬さん大丈夫？ あたしがおかゆをふーふーしながら食べさせてあげる！」というメールが来るかと期待していたのだが、案の定こねえな。ちくしょう。

とらばいゆ [DVD]出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ発売日: 2002/10/25メディア: DVD クリック: 19回この商品を含むブログ (53件) を見る『NANA』や『約三十の嘘』を監督した大谷健太郎作品。 女流棋士姉妹とその夫、恋人の4人を中心とした物語。やけに長…

誰もが頭に思い浮かんだであろうことをあえて書くと、この人はきっと月にかわってお仕置きされるんでしょうね。

誰か僕に仙豆を与えてください。 読んでる本とか見たDVDとかあるんですけど、感想はまた今度ね。

西尾維新氏の作品は『クビキリサイクル』しか読んでいないので「ああ、そうですか」くらいにしか思わないのですが特設ページがなかなか興味深いです。著名人24人による、指折りコメント24!!というところになんと、藤野千夜氏がコメントを寄せているのです。…

大仁田がいよいよテンパってきている。杉村太蔵議員へ向けて「俺の許可なしに明治大学へ行くな」というようなことを言ったそうな。明治大学側に「杉村なんか呼ぶな」とは言わないところがこの男の矮小なところだ。 挨拶が大事、と繰り返し言っているが、だっ…

最近妹萌えという単語をよく見かけるようになったのですが、これはなんでしょう。実際の妹に萌えるわけですか？ それとも擬似的に誰かを妹であると想定するとか？ 山倉さん（id:BlueWings）あたりに聞いてみたいところです（笑）。 追記：と思ったらはてなの…

アツが・・・三浦淳宏がいねえ・・・。他にいらなそうな選手何人もいるのに（ぼそっ）。

デュラララ!! (電撃文庫)作者: 成田良悟,ヤスダスズヒト出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2004/04メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 220回この商品を含むブログ (241件) を見る池袋が舞台でカラーギャングも出てくるライトノベル版IWGPと…

『デュラララ！』成田良悟（電撃文庫・初版） 『ドロシーとアガサ』ゲイロード・ラーセン（光文社文庫・初版）

4万字くらいまでは書いたのですが、どうにも納得できなくて最初から書き直しにしました。もしかしたら締め切り間に合わないかもしれません。すまんね。

久々に見ました。やはり深キョンはかわいいなー。深キョンは前々から「王子様みたいな人が好き」と公言しているのだから、光一くんとくっつけばいいのに、と思ってしまうおではすでにお父さん目線になっているのかもしれません。

ちらちらと見てました。一度劇場で見てるもんで。あの野球部の人は『19borders』の主人公・悟君ですね。主要メンバー以外の途中で戻ってくる面々が練習もしていないのにいきなり演奏できているのがどうしても気になってしまいますが・・・。

4話は完全にバカミス。しかも根拠が希薄。でも好きさ！ 5話もちょっと薄いかなー、という印象はあるのですが、小道具が効果的に使われているところなんかはさすが。 このドラマ、もちろんフーダニットが主となっているのですがそれ以外にもエラリーとリチャ…

を久々に見ていたら、笑いの足し方があからさまだったので驚きました。「ドリフの大爆笑」を髣髴とさせるほどです。笑いを足す、という行為は演出と一環と考えることが出来るから、それ自体はいいと思うのですが、もう少し自然な感じにしないと違和感たっぷ…

東野圭吾原作のドラマ化。「白夜行」、積読になってるんですよねえ。来年の1月までには読まなくては。

うーん、これは・・・。 前作は秀逸なプロットという名のスポンジケーキに、残虐シーンという生クリームがキレイにデコレートされて組みあがっている印象があったのですが、今作は土台を小さくして生クリームを必要以上にごてごてと塗りつけた感じ。それで「…

去年はめちゃくちゃ乾燥して困ったので、今年ははやめにメンタームと保湿クリームを購入。「メンターム」と「メンソレータム」が別物であることを28にしてはじめて知る。

ビデオも見てたけど。ミステリチャンネルの「エラリー・クイーン」の2,3話を消化。よくできたフーダニットですこと。 「うたばん」を見て宇多田ヒカルの増量ぶりに驚く。腕太っ！ 「ダウンダウンDX」は恋愛SP。女性陣が杉本彩、青田典子、梨花、光浦靖子と「…

昨日『蝋人形の館』を見たあとに「今まで見た中で一番怖いホラー映画はなんだろう？」と考えてみたら、迷うことなく『悪魔のいけにえ』という結論がでました「最も面白いホラー映画」でも同じです。『オーメン』や『エクソシスト』も面白いですが、やはりこ…

というタイトルのメールが届きました。以下本文 生死に関わる事意外全てＯＫ私に見せて頂ければ、御礼として１０万円差し上げますご連絡頂いた時、簡単な計画をお話しさせて頂きます。尚、都合上こちらのサイト内を使用して連絡を取らせて頂きますので宜しく…

若者のグループが偶然訪れた先でひどい目に遭わされるという、『悪魔のいけにえ』的展開の作品。前半の展開の遅さがやや気になりましたが、中盤以降は怒涛の展開。容赦ないいたぶり方に思わず興奮。＜大丈夫か。ラストの『蝋人形の館』の特徴を生かした展開…

たしなめられる。

模倣の殺意 (創元推理文庫)作者: 中町信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/08/13メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 63回この商品を含むブログ (78件) を見る中町信氏のデビュー作。解説によると中町信という作家は「オールタイムベスト」や「年間ベ…

モー娘。の写真集が軒並み安価で売られているのに驚く。100円以下のもありますぜ。売れすぎてダブついてるのかな？ なぜ、amazonでモー娘。の写真集なんかを見てたんだ？ とツッコむそなたはいけずよのう。