今日の乱獲

はいはい、今日も大量に買いましたよ。アポだもん。
ブックオフで
『逃げだした秘宝』D・E・ウェストレイク（ハヤカワ文庫）
ブックマーケットにて
『ポルノ・スタジオ殺人事件』ロバート・バーナード（光文社文庫）
『殺人者はへまをする』F・W・クロフツ（創元推理文庫）
『さむけ』ロス・マクドナルド（ハヤカワミステリ文庫）
『聖女が死んだ』キャサリン・エアード（ハヤカワミステリ文庫）
エアードがうれしい。
もう一軒ブックマーケット　現役本を安く買う
『人格転移の殺人』西澤保彦（講談社文庫）
『密室・殺人』小林泰三（角川ホラー文庫）
名前忘れたどっかの古本屋。ここ、文庫本３冊で１００円だったのです。だめだよ、そんな値付け。僕みたいなパカがたくさん買っちゃうんだから（汗）。
『九マイルは遠すぎる』ハリイ・ケメルマン（ハヤカワミステリ文庫）
『ヘッド・ハンター下』マイケル・スレイド（創元推理文庫・ダブリ）
『人形はなぜ殺される』高木彬光（ハルキ文庫）
『博士邸の怪事件』浜尾四郎（春陽文庫）
『青い風景画』仁木悦子（講談社文庫）
『前代未聞の推理小説』赤塚不二雄ほか（双葉文庫）
『ワンダー暗号ランド』永田順行編（講談社文庫）
『絃の聖域・上』栗本薫（角川文庫）
『絃の聖域・下』栗本薫（角川文庫）
『博士邸の怪事件』は現行ではない方のもの。カバーのイラストがよいです。
これだけでももうおなかいっぱいなのに、さらにEasySeekで注文していた本が届く。
『世界ミステリ全集15』ジャプリゾ・モンテイエ・エクスブライヤ
エクスブライヤ狙いです。函欠けだったので安価でした。ま、読めればいいし。本と一緒に振込用紙が入っていて、銀行か郵便局で振り込んでください、と書いてありました。振り込み詐欺でしょうか＜違う。