2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ロンパースルーム

安野モヨコ対談集 ロンパースルーム作者: 安野モヨコ出版社/メーカー: ロッキング・オン発売日: 2003/08/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (41件) を見る漫画家、安野モヨコ氏の対談集。対談とあって、『日記…

ファミレス

皆さんお便秘ですか!?じゃなかったお元気ですか?間違えちゃった、てへ♪でも、本当に便秘だったら、牛乳いっぱい飲めばいいじゃん!!! ・・・テンション間違えました。 ファミレスに行き、ドリンクバイキングで粘りながら読書。四人がけの席を一人で独占…

『jam films 2』

Jam Films 2 [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2004/12/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 71回この商品を含むブログ (144件) を見る四人の新進気鋭の監督による、ショートフィルム集。 前作には7本収められていましたが…

アンバサ

コンビニでアンバサを見つけたので懐かしくなって買いました。当時の小学生は必ずといっていいほど 「あんバーサン、アンバサ飲みよるけん」 というダジャレを言ったものです。これを標準語に直すと 「あちらのおばあさま、アンバサをお飲みになってらっしゃ…

はてな、はじめました。

いつまで続くかわかりませんが、どうぞよろしく。

今日の収穫

1.無人踏切―鉄道ミステリー傑作選 (光文社文庫) 鮎川哲也編 2.変身 (講談社文庫) 東野圭吾 3.ヘッドハンター (上) (創元ノヴェルズ) マイケル・スレイド 4.理由 (朝日文庫) 宮部みゆき 5.心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) 宮部みゆき 1.がブッ…

『喜劇悲奇劇』 泡坂妻夫

喜劇悲奇劇 (ハルキ文庫) 泡坂妻夫氏の長編推理小説。 回文の船の上で、回文名の人間が次々殺されていく・・・。 こう書くと、なんだかくだらないように思えますが、とんでもない。 稚気にあふれた、本格ミステリの逸品です。 最終的に伏線が収束される姿は…

これまで読んだ本

とりあえず今年に入ってから読んだ本を羅列します。 髑髏島の惨劇 (文春文庫) マイケル・スレイド ルート225 (新潮文庫) 藤野千夜 Fine days―恋愛小説 本多孝好 Q&A 恩田陸 迷宮の暗殺者 (ヴィレッジブックス) デイヴィッド・アンブローズ 本棚探偵の冒険 (…