『トンデモ本の逆襲』感想

トンデモ本の逆襲 (宝島社文庫)

トンデモ本の逆襲 (宝島社文庫)

突飛な発想や、風変わりな本について科学的・論理的に反論を下すシリーズ。世の中にはおかしなことを考える人がいるなあ、ということを思い知らされます。ただし、当方の科学・物理知識が希薄なため、反論が正しいのかどうかがわからないのが難点。まあ、それでも十分に楽しめましたが。