『爆笑問題のススメ』

録画しておいたものを見ました。爆笑問題真鍋かをり氏に加え、5人の作家がオススメ本を紹介するという内容。綾辻行人氏が『占星術殺人事件』の元本未開封を自慢していたのが印象的でした。東野圭吾氏の『さまよう刃』を紹介した真鍋氏が(この作品は娘を乱暴、殺害された父親が主人公なので)、「母親から、男性に襲われそうになったら変な顔をしなさいと言われたので、変な顔の練習をしている」(彬の意訳)と言っていましたが、そんなことくらいで男がひるむとは思えません。僕が思うに、襲われそうになった女性は脱糞するのが一番いいのではないかと思います。これは冗談で言っているわけではありません。本当にそう思ってます。いくらなんでもクソまみれで犯そう、と思う男は少ないでしょう。むやみやたらと抵抗するのは相手を逆上させる危険性があるので、非常にリスクが高い行為です。あまりおすすめできません。失禁くらいではひるまない可能性がありますので、あまり確実とはいえません。脱糞するのは恥ずかしいかもしれませんが(ていうかまず間違いなく恥ずかしい)、犯されてしまうよりはましだと思います。