ああ、あんなに壮絶な試合だったのか・・・。見たかったなあ。リバプールが優勝するなんて寸分も考えなかったことだよ。

うん、ちょっと盛り返してきたかな。なかなか面白かったです。「こんな奴いねえよ」的なカメラマンはまあ、ご愛嬌でしょう。しかし、要潤氏のワキゲがモロ見えだったのは放送コードに引っかからないのでしょうか？＜かからねえ。

黒き舞楽 (新潮文庫)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る恋愛ものの要素が強い作品。そういった意味では『湖底のまつり』に近いものがあります。ミステリ的に最後に明かされる結末は冷静…

『隣人13号』を一気に全巻立ち読み。すこぶる面白くて感心・感動。いやあ、いいっす。これ映画化されるそうですね。見に行こうかなあ。一応熊本でも公開されるみたいなんで。ちなみに『ハサミ男』や『ZOO』は熊本では公開されない模様（泣）。隣人13号 1 (バ…