2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『白夜行 第3話』

うーん、さらに原作と乖離してゆく〜。ていうか、亮司なさけなさすぎ! 原作とは別物と思おうとしても、どうしても意識してしまうもんなあ。しょうじき、面白くないんですけど・・・。まあ、それでも見続けますけどね。一応ね。

東京大学物語 映画化

(http://www.tokyodaigaku.com/)より。今日知ったんですけど、製作がソフトオンデマンドってどうなん? やっぱりあのエロい原作表現するためにはそういうところじゃないとダメってことかなあ。でもはるか役は三津谷葉子だからそういうシーンはないか。ちょ…

『判事とペテン師』感想

判事とペテン師 (論創海外ミステリ)作者: ヘンリーセシル,Henry Cecil,中村美穂出版社/メーカー: 論創社発売日: 2005/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見るイギリス高等法院で判事をつとめるペインズウイック氏は息子マーティンが3万ポンド…

大改造!!劇的ビフォーアフター

本に埋もれた家、という事だったので見てみました。しかし「4000冊くらいでがたがた言うなよ」と思ってる人多かっただろうなあ。それにしても大学の教授と助教授の夫婦であんな家にしか住めないのか。もうからないのね。こりゃ、教授を目指してた人たちの夢…

『喰いタン 第3話』

相変わらずまったりとした話。でもダイヤの隠し場所はちょっと面白かったかな。

『時効警察 第2話』

あー、もう麻生さんがかわいすぎである。こんなドラマを地上波で見れるとはなあ。麻生久美子ファンとしては夢のような話です。DVD出たら買おうっと(金があればね)。

『容疑者Xの献身』感想

容疑者Xの献身作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/08/25メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 157回この商品を含むブログ (974件) を見るこのミス、本ミス、文春の3冠獲得したあとに直木賞までゲットしたいわずと知れた2005年の話題作。遅…

レッドスターと正式契約 鈴木、背番号は19

失礼を承知で言えば、もう全盛期は過ぎた選手だと思います。でも頑張ってもらいたいですね。

ブラザーのカラーレーザー複合機「MFC-9420CN」欲しい!

めぐんさん(http://d.hatena.ne.jp/megun/)のとこで知りました。まねしてすみません。 ていうかマジほしいんですけど。

『天啓の殺意』感想

天啓の殺意 (創元推理文庫)作者: 中町信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/04/25メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (24件) を見る『散歩する死者』改題。 非常に凝った構成の作品。ああ、そういうことだったのか、と半ば無理やり納得…

ホリエモン騒動

ワイドショーで「拘置所での生活とはどのようなものなのだろう。この人に訊いてみた」というナレーションの後に鈴木宗男が出てきたときは、久しぶりに腹を抱えて笑った。代議士先生ですよ。

『コーヒー&シガレッツ』

コーヒー&シガレッツ [DVD]出版社/メーカー: アスミック・エース発売日: 2005/09/09メディア: DVD クリック: 31回この商品を含むブログ (180件) を見るタイトルどおりコーヒーとタバコをテーマにしたショートフィルム集。11編収録。まったりした雰囲気が楽し…

『アンフェア 第3話』

いやあ、多江さまこわすぎっすよー。やっぱああいう役はきれいな人じゃないといかんね。 やけにきれいな絞殺死体だなー、とか、新聞記者にあっさりかぎつけられる囮捜査ってどうよ? とかツッコミどころは満載だけど、気にせず見続けまっせー。でも多江さま…

今日の収穫

『容疑者Xの献身』東野圭吾(文藝春秋) 『サム・ホーソーンの事件簿Ⅳ』E.D.ホック(創元推理文庫・初版・帯) 『容疑者X』は古本に落ちたら買おう〜、とかせこいことを考えていたのですが、例の論争が気になって仕方なくなってきたので購入。ホックは待って…

『変身』感想

変身 (角川文庫)作者: フランツカフカ,Franz Kafka,中井正文出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1968/11/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (21件) を見る「変身」と「ある戦いの描写」の2編収録。 「変身」 朝目覚めると巨大な虫に変身していたグレゴー…

これでホリエモンが社長を辞めたら

「容疑者ホリエモンの退陣」になるわけですな。<いまいち。 追記:退陣しちゃいましたね。

それにしても

二階堂先生、普通に更新続けてるんですけど、反省って二日だけ?

『コントロール』

コントロール APS-64 [DVD]出版社/メーカー: アートポート発売日: 2005/07/29メディア: DVD クリック: 25回この商品を含むブログ (30件) を見る死刑囚が人体実験に協力する代わりに刑を免れるという小手川ゆあの『死刑囚042』や高橋ツトムの『ALIVE』と同趣…

『「密室」傑作選』感想

「密室」傑作選―甦る推理雑誌〈5〉 (光文社文庫)作者: ミステリー文学資料館出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/03/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (17件) を見る「罠」山沢晴雄 倒叙モノ。物語の転がし方がうまく、ラスト…

『仮面ライダー響鬼 最終回』

まさか最終回を後日談で終始するとは・・・。でもまあ、なかなかうまくまとまっていた方なのではないでしょうか。ただの土手を崖に見せかけるシーンはかなり無理がありましたけどね・・・。1年間楽しませてもらいました。なんだか寂しくなるなあ。

『白夜行 第2話』

うーん、原作とはまったく別物となっていきつつある・・・。 そもそも原作では亮司と雪穂を取り巻く人物の視点から描かれ、そこから二人の人物像を浮かび上がらせている。最後まで二人の視点は出てこない。それに対してドラマ版では二人の視点から描いている…

今日の収穫

『追いし者 追われし者』氷川透(原書房・初版・帯) 『ジャックは絞首台に!』レオ・ブルース(現代教養文庫・初版) 『暗い宿』有栖川有栖(角川文庫・初版) 『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』島田荘司(集英社文庫・初版)

『四季 春』感想

四季・春 (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/09/05メディア: 新書 クリック: 24回この商品を含むブログ (129件) を見る真賀田四季の幼少期を描いた作品。天才は生まれながらにして天才ということでしょうか。このキャラはす…

『時効警察 第1話』

やっと見れた〜。この麻生久美子さんのステキさ加減といったら! やばい、やばすぎるよ!! とろけそうだよ!!! 誰だ、鼻の下の線が深いなんて悪口言うやつは!!!<誰も言ってません。 ギャグのセンスもいいし、こりゃ期待だね。「TRICK」みたいに続く作…

やばいよやばいよ

ストーカーと呼ばないでアーティスト: オオタスセリ,菅野浩司,松尾和博出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/01/21メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (36件) を見る↑この曲ステキすぎ。

うーん

どうも微妙にパクられているようだ。別にいいけど、何もこんな弱小ブログからパクらんでもいいのではないか、という気がしなくもないですな。

『メノット』

メノット [DVD]出版社/メーカー: GPミュージアムソフト発売日: 2005/09/25メディア: DVD クリック: 175回この商品を含むブログ (6件) を見るホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、鳴り物入りでデビューしながらもフェラチオ写真を写真誌に暴露さ…

多謝

昨日は(催促したおかげか)多数のおめでとうコメントをいただき、感激しました。1周年で「普通のおじさんに戻ります!」といって引退しようかと思ったのですが、続ける意欲がわきました。感謝感謝でござります。

『最後の一壜』感想

最後の一壜 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)作者: スタンリイエリン,仁賀克雄出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/01/14メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (26件) を見る異色作家エリンの短編集。15編収録。いっぺんに読んでしまうのがも…

1周年

はーい、よいこのみんな「rambling life」が1周年を迎えましたよー。きっと、おめでとうコメントでコメント欄がいっぱいになっちゃうんだろうなー。ひょ〜。<うれしい悲鳴。 えーっと、これまで1年間、誰に言われたわけでもないのに1日も休まず日記つけてき…