2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「新堂本兄弟」

って見てなかったんですけど、今度から深キョンがレギュラーになるそう。おお、これは見なくては。それにしてもハルカリのユカリってものすごくきれいな一重まぶたですね。

テレビ番組

「セカチュー」と「とんねるず」と「前田知洋」を平行でちょっとずつ見てました。「セカチュー」はやっぱり「助けて下さい!」のとこよりも女の子が事故に遭いながらもテープを手にしようとするところが感動しますね。ちなみにあの子は九州電話のCMに出演し…

免許ば更新してきたとです

いまだゴールドにならず。でも今度の更新5年後だからいいや。視力検査はぎりぎりで突破。コンタクトはめてるんですけどねえ。度が合わなくなってきてるな。買い換えるか。でも出費が・・・。ちなみに今度の免許の期限は平成22年11月22日までです。そのとき僕…

今日の収穫

『病める巨犬たちの夜』A・D・G(ハヤカワポケミス・初版・帯) 『肉体の門』田村泰次郎(風雪社) 『13人目の名探偵』と交換で呈とさんから譲っていただきました。う、うれシス。ありがとうございます。すぐには読まずにしばらく寝かせたいと思います。あ、…

『扉は閉ざされたまま』感想

扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/05/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (268件) を見る倒叙モノのミステリ。追い詰める探偵役と抵抗する犯人の熾烈な攻防が見事に描かれて…

今日の収穫

『午後の死』シェリイ・スミス(ポケミス) 『魔術師を探せ!」ランドル・ギャレット(ハヤカワミステリ文庫) やっと届いた。

ピンク色の脳細胞をフル活用。

また投稿用の原稿を書こうと思い、ミステリのトリックやロジックをずっと考えていました。これをもっと平易な言い方にすると一日中どうやって人を殺したら面白いかと頭を捻っていたとなります。ろくでもねえな。

『仮面ライダー響鬼 第33話』

聖衣をまとう響鬼さん。そうか、響鬼さんはセイントだったのか<ちがう。それにしても鍛えたら変身できるようになるとか、今のお前ならアームドセーバーを使いこなせるとか、何の根拠もないのがとても気になります。ほとんど精神論の世界だもんなあ。

『アストロ球団 第1話』

現役プロ野球選手の古田を俳優として起用するのはどうよ? 主人公のお兄ちゃんもダイコンくさいしなあ・・・。まあ、とりあえず様子見で次も見ていこうと思います。

『平井骸惚此中ニ有リ』感想

平井骸惚此中ニ有リ (富士見ミステリー文庫)作者: 田代裕彦,睦月ムンク出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2004/01/10メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (61件) を見るライトノベルにしては珍しい(たぶん)大正時代を舞台にした作品。独…

普天王関

今場所は5勝10敗で終了。おつかれさまでした。来場所も頑張っていただきたいです。

ビデオに録っておいたK-1を見る

バンナつえー、とか、アーツがんばるなあ、とか、サップが小さく見えるよ、とか。それにしても武蔵の勝利は疑問。明らかに手数少なかったしクリンチばっかしてたし。ひいきか?

『金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件』

各所で酷評されている三代目ドラマ。たしかにひどい。以下箇条書きで。ネタバレしてますがあえて伏せてません。 ・首を手で絞めて殺したのならそれは絞殺ではなく扼殺 ・日本語にきびしいイケメンの剣持警部ってどうよ ・事件に首を突っ込もうとする一般人を…

さいきん

一番聴いている曲が「ニョキニョキ」ってのもどうよ

今日の収穫

『平井骸惚此中ニ有リ』田代裕彦(富士見ミステリー文庫・初版)230円

『牙王城の殺劇』感想

牙王城の殺劇―フォート探偵団ファイル〈1〉 (富士見ミステリー文庫)作者: 霞流一,佐々木あかね出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2002/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る霞流一氏のライトノベル作品。YA向けだけあって、主人公は他作品の…

K-1

を見ようかと思っていたら裏の「スーパードクター」が面白くて、K-1を録画してそちらを見る。すげえすげえ。本当にスーパードクターだよ。で、ビデオ見る前にネットにつなげたら、某所でK-1の結果を暴露される。ぎゃふん。まあ、最近K-1つまんないから別にい…

『亜是流城館の殺人』感想

亜是流(あぜる)城館の殺人―御手洗学園高等部実践ミステリ倶楽部 (富士見ミステリー文庫)作者: 舞阪洸,八雲剣豪出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2000/11メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る御手洗学園高等部の実践ミステリ倶…

『電車男 最終回』

毎週見ていたわけではないのですが、とりあえず最終回は見とくかって感じで。冒頭に過去の回想で時間稼ぎしていたので、別に見てなくても良かったなって感じがしました。それにしても伊東美咲氏の演技の下手さが・・・(まだ言うか)。あと小栗旬氏といい感…

今日の収穫

『絵の中の殺人』奥田哲也(講談社文庫・初版)105円 『扉は閉ざされたまま』石持浅海(祥伝社ノン・ノベル・初版)400円 またもや安物買いでござる・・・。

『19borders 第44話』

タイーホされた悟。釈放後、みんなから「大人になれ」といわれ反発する。正直、このドラマがどこへ向かおうとしているのかさっぱりわかりません。もう、完全に飽きてます。でも見続けます。もうすぐ終わるはずだし。

最近思うこと

「他人を馬鹿という奴のほうが馬鹿」が真であるならば、「他人を馬鹿という奴のほうが馬鹿」という奴もまた馬鹿なのではないか。まあ、世の中馬鹿ばっかだ。

普天王関

ようやく連敗ストップ。安心しました。もう負け越しは決まっていますが、ひとつでも多くの白星をつかめますようにっ!

来期のドラマ

新しいのは何もみないと言っていましたが・・・どうやら熊本でも実写版「アストロ球団」が始まるらしいのです! 偉いぞ、KAB! いやあ、これは見ないといけませんねえ。 そういえば田中康夫氏は選挙期間中に「自分たちは逆境ナインだ」見たいなことを盛んに言…

『六死人』感想

六死人 (創元推理文庫 (212‐2))作者: S=A・ステーマン,三輪秀彦出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1984/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る5年間でそれぞれに富を蓄え、再開した際にそれを分配しようと決め別れた6人の若者…

ようやく

ノートン様の更新手続きをする。実は4ヶ月前にはもう更新期限が切れていたのです。それからずっとノートン様ご立腹。ようやく怒りを静めることが出来そうです。でも4000円飛んだのです。ふう。

<奨励賞>「このミステリーがすごい!」に13歳水田さん

これも昨今の新人賞若年化の一環でしょうか。12歳の頃小説書こうなんてかけらも考えなかったなあ。「ドラゴンボール」とか「男塾」を読んで喜んでた頃だ。「週刊少年ジャンプ」が心のバイブルでした(笑)。合言葉は勇気・友情・勝利。

機関誌公開

HMC(http://hmc00.hp.infoseek.co.jp/)にて機関誌MISTERIOSOの第9号(暫定版)が公開されました。彬も「手紙」、「膨張」の2作で参加しています。読んでいただけたらうれしいです。感想を聞かせていただけたら小躍りします。これまで彬は5+号に「血まみれ…

『昆虫探偵』感想

昆虫探偵 (光文社文庫)作者: 鳥飼否宇出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/05/12メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (38件) を見る昆虫世界を舞台にした、異色の本格ミステリ。昆虫の珍しい生態をトリックに使っているものなんかを読むと、…

『仮面ライダー響鬼 第32話』

布施明登場。主題歌だけでは飽きたらず、か。しかし演技濃いな。今回はモッチーもあきらも登場しなくてちょっと物足りない感じかな。